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A Viivi メニューバー

最初の「A」は図中の「A」の部品を指しています．

メニューバーの上にはさまざまなメニューがあり，各メニューからそれぞれの機能を呼び出せます．
メニューは左から右への順に，存続期間が長い作業から短い作業に対応しています．
Viivi IDE の状態によって，選択できるものとできないものが変化します．

プロジェクト
Viivi を立ち上げ直しても同じ環境で作業を行うことができるようにするためのものです．
初心者が簡易的な版管理を行えるようにアーカイブの作成および展開などの機能も備えています．
ファイル
Viivi IDE を終了したり，設定ファイルを保存するのに使います．
設定
Viivi kernel と Viivi IDE のそれぞれの設定パネルを開いて設定を行うことができます．
デバッグ
評価カウントの監視を行うためだけに用意してあります．
ウインドウ
各窓の開閉や全整列を行うために使います．
(ただし，現時点ではメニュー処理に問題 (Swing の bug?) があるため，全整列の機能はコントローラの「窓」メニューからではなく，「設定」メニュー → IDE 設定パネルから使えるようにしてあります．)
ヘルプ
各項目について説明を行うパネルを表示します．

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